かわいいお子さんの写真、デジカメやケータイでたくさん撮ってパソコンに保存したのは良いけどデータは増えるばかり。 アルバムに整理しておじいちゃんやおばあちゃんにも見て欲しいけど、どうやればいいかわからないなぁ。 そんなあなたに、データ整理から写真配布、撮影テクニックをご紹介します。


幼稚園や小学校を卒業される、また入学されるお子様をお持ちのご両親にとって、卒園・卒業式や入園・入学式はお子様の成長の中でも大切なイベントですので、良い写真を残したいと思いますよね。そこで今回はちょっとしたポイントをご紹介します。
卒業式や入学式では「平成23年度 入学式 ○○小学校」という看板と一緒に撮影するのが定番ですが、その時に注意するポイントは、子供さんは背が低いため、看板の上に書かれている年号「平成23年」が切れることが多いということです。
また看板は外に立てられるため、雨の日ということもあります。その場合、傘で看板が隠れないように、またお子様の顔が隠れないように注意しましょう。
お子様の晴れ舞台ですが、親子で一緒に写る写真も大切な思い出となります。式に出席する前に家族みんなで撮ったり、学校で他の人に撮影をお願いしてお子様との写真を残しておきましょう。その時の注意点は、主役はお子様ということです。見下ろしたようにならないよう目線の位置を考えましょう。また背景に他の父兄や子供がなるべく写らないように注意しましょう。
式典会場は暗い場合が多いため、撮影する時にシャッタースピードが遅くなり手ぶれを起こしやすくなります。手ぶれ補正機能がついているカメラの場合はその機能を使って撮影しましょう。通常のプログラムモードで撮影してみて手ぶれがない場合はそのまま撮影してOKです。マニュアルモードで撮影する場合は絞りを開放して撮影しましょう。
普段の生活では見られないお子様のちょっと緊張気味の顔。そんな表情も大切な思い出です。是非残してあげましょう。また式場でご両親を見かけた時に見せる普段通りの笑顔、会場の雰囲気が伝わる椅子が並んでいるシーン。同じ制服姿の子供達の中にいるお子様なども思いで深い写真になると思います。これはと思ったらどんどんシャッターを切りましょう。あとでご家族で振り返るのが楽しみですね。



大切な写真をしっかり保存するためのポイント。
1)先ずはパソコンのハードディスクにコピーしておきます。
2)次に、定期的に大切なデータはCDかDVDに2次バックアップします。
3)さらに確実に保存する必要のある写真はプリントしてアルバムで保存します。
SDカード等の記録メディアに長期間入れっぱなしとか、パソコンのハードディスクだから安心と考えないで、CDやDVDにしっかりと保存しましょう。
また画像を加工されるかたは、加工前の元画像もしっかりと保管されることをお勧めします。



カメラの楽しみは撮るだけではありません。良く撮れたと思う写真を大きくプリントして、みんなに見てもらいましょう。
写真が好きな方も、写真に写っている方も、みんなで楽しむことが出来ます。楽しみ方は様々です。家庭用のプリンタでプリントしたり、カメラ店でプリントしたり、ブログやミクシィなどのインターネットをされている方は、そこに掲載して、みんなで共有することも出来ます。
また最近では、自分のオリジナル写真集を作るキットやサービスもあります。自信作を見ながら、みんなで楽しくお茶をするのも良いですね。きっと会話が盛り上がることでしょう。
自分なりに写真を使ったコミュニケーションを楽しんでみられてはいかがでしょうか。



フィルム代を気にぜずにどんどん撮れるデジカメを使っていると、撮り貯めた写真の整理に困るようになりませんか?
写真を整理する便利なソフトも最近ではたくさんでていますが、今回はもっと初歩的なフォルダだけで整理する方法を紹介します。
まずは、
1)データ保存用に「写真」用のフォルダを作成します。
2)更に下の階層(フォルダの中)に「2010年」などのフォルダを作成します。
3)更にその下の階層に「20101005_運動会」と「日時」+「イベント」を組み合わせたフォルダを作ります。
上記のように、「年月(時系列)」を基本に、さらに日時と場所やイベント内容でフォルダ名をつけ、フォルダの階層を揃えて保存しておけば、後から探す時にも混乱無く探せます。
また毎年恒例のイベントがあるなら「場所(またはイベント)」を基本に「2010年」「2011年」とフォルダ名で管理する事もできます。
どちらでも、ご自身が一番分かりやすい方法を考えてみましょう。


きれいな写真を撮るには、まずはカメラをしっかりと構えることが大切です。 一見ピンボケに見える写真も、どこにもピントが合っていない場合は手ぶれが原因です。 特に軽いコンパクトデジカメは、手ぶれを起こしやすいので注意してください。 また夜や誕生日会でロウソクを消すシーンなど、暗いシチュエーションでの撮影はシャッタースピードが遅くなり、しっかりと構えていないと手ぶれの原因になります。 最近のコンパクトデジカメには手ぶれ補正の機能がついている機種が多いので、ぜひ活用しましょう。
左手の親指を立てて、親指と人差し指の上にカメラをのせる感じで構えます。
縦に構える場合は、左手は、カメラを挟み込むような感じで支えます。
またフラッシュが上に来るように構えると使ったときに不自然になりにくいのでフラッシュの位置には気をつけましょう。
左手はレンズを下から支えると安定します。
縦に構える場合は、左手はレンズの横を持って、シャッターが下になるように構えると、両脇もしっかり締まり安定します。
シャッターボタンが上になるように持つ持ち方もありますが、この場合どうしても脇が開きますので、しっかりとホールドしましょう。